※この記事は『小学生☆メイド』のネタバレを大いに含んだ記事ですので、ご注意ください。
どうも、NGです。ようこそ、紳士の社交場へ。
ここは、『小学生☆メイド』について考え、そして楽しむ場所です。
もしかしたら、知らずの内に迷い込んでしまった方もいるかもしれません。
そういった方も、是非、志保さんの一面をお楽しみください。
先日、ミリシタにて、『小学生☆メイド 北沢志保』が追加されました。
GREEからのPは、ついに来たな!と思ったことでしょう。
ミリシタからのPも、もしかしたら単語は聞いたことがあるかもしれません。
今回は、そんな『小学生☆メイド』について解説していこうと思います。
まず、そもそも『小学生☆メイド』はなぜ生まれたのか。
ミリシタ版の『小学生☆メイド』のコミュを見るとわかるのですが、ミリシタ版での『小学生☆メイド』は、志保さんに割り振られたコメディドラマの役ということになっています。そして、Pもこの特殊な役には若干困惑しているような描写が見られます。
一方、GREE版のミリオンライブ!のPはいろいろとヤバイ奴。もちろん振られた役などではなく、Pが演技の練習という形で志保さんにやってもらう構図となっています。
ミリシタではうまい具合にPの変態度合を抑えた形ですが、これは後ほど聞いていただくカードボイスを見ると、少し辻褄がおかしなことになっています。カードボイスでは、志保さんが嫌々演技しているような感じが見て取れますが、ミリシタ版のコミュではあくまでPは演技に付き合っているだけですからね。
『小学生☆メイド』ですが、実は初出は志保さんのカードではなく、映画公開記念で公開されたボイスドラマ内でした。このドラマにて、志保さんはPに演技の練習をしたいと相談を持ち掛けます。
このドラマは結構長いので、いきなり『小学生☆メイド』に繋がったわけではありませんが、様々な役を経験する中で、特訓3日目、ついにこちらの選択肢に繋がります。
こちら上を選ぶと、こちらも一部では有名な『国家機密ビーム』に繋がります。そして、下を選ぶと晴れて今回のテーマである、『小学生☆メイド』ルートとなるわけです。
さて、まずは皆様、ボイスを聴き比べてみましょう。
GREE版
ミリシタ版
う~~~む。良い。
志保さんはそもそも初期ボイスは今より声が高いというのもあってか、GREE版はかなりミリシタ版より幼い感じに聞こえるというのがおわかりになるでしょう。
ただ、素に戻る時の声はほとんど同じですね。志保さんが我々にいかに呆れているのかがわかります。(ミリシタPとしては冤罪みたいなもんですがw)
今回は『小学生☆メイド』初出であるボイスドラマの方も録画してみました。
(※一応、なんでこれが再生出来るのか説明しておくと、グリマス終了時にデータを保存しまくっていたので、全部とは行きませんがある程度のコミュはローカルPC上で再現できます)
密かに怒ってる志保。染みる。
ということで、ネタ記事でした!
そしてもちろん、ミリシタで小学生メイド沢志保を引けば、ミリシタ版の濃厚なコミュが見れるわけです!
最新の志保さんの演技を聞くには、ピックアップの今がチャンス!みんなも引こうぜ!