ミリオンライブについて語りたい!

主にミリオンライブの楽曲やライブについて語ります。Twitter→https://twitter.com/maki103NG

Rat A Tat!!!の39人ソロここすきverを作りました

どうも、NGです。

ちょっと久しぶりになってしまいましたが、今回はお試しで、noteの方に記事を書いています。

 

よろしければ、こちらのリンクから記事をお読みいただけると幸いです。

Rat A Tat!!!の39人ソロここすきverを作りました|NG (note.com)

 

今後どちらでやっていくかは未定ですが、どちらでも活動自体は変わりませんので、引き続きよろしくお願いします。

 

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細かすぎて伝わらない(かもしれない)ミリアニ第1幕小ネタ

どうも、NGです。

ミリアニの熱、凄すぎる!!!

 

私自身もめちゃ楽しんでるし、みんなの熱もめちゃくちゃ凄くて、『Rat A Tat!!!』は売り切れ続出だしもうホント感涙、幸せですね…。

今日は4回目の視聴をキメてきたのですが、今回ちょっと周辺に注意しながら見てきたので、気付いた小ネタとか考察を書いていきたいと思います。

見落とししまくりなので歯抜けなのは注意。時間ある時に補完していく予定です。

みなさんの周回のお供になれば幸いです。
(※Twitter既出ネタもたくさんあると思いますがご容赦ください。)

 

※ネタバレ全開なので注意!

 

 

目次

 

1話

未来の中学校名は?

Twitterでもよく見ましたが、『港三中』という学校名がソフトボールのスコアボードに映っていました。

 

未来の背番号は?

ソフトボールの時は15番。やっぱりイチゴ?(いちぽむだけに?)

バスケでは10番。背番号10はバスケでは控えの番号らしい。
でもスラムダンク桜木花道の番号でもある。同じ3D CGアニメで、先駆者でもあるけど、何かしら関係あるのかしら。(多分ない)

水泳の時は5番レーン付近でタイム測ってた。バスケと合わせて15じゃん。(多分関係ない)

 

未来が缶蹴りしてたのは何の空き缶?

『Oh!range』だったと思う。オレンジ。なんか実際にありそう。

 

ミリアニ時空は西暦何年?

予測できる要素はいくつかあります。

①2015年5月発売のASの9th BDが売っているので、それ以降のはず。

これね

②4月のカレンダーが作中映っており、1週目が30日から始まる年だった。(30が日曜)

この条件が当てはまる最速の年はというと・・・

2025年!未来じゃん!

(※過去だとすると、近いのは2014年が当てはまります)

で、実はASライブの時から、原っぱライブの話をしている時までカレンダーを見ると4月のままになっています。街中で2人がダンスの練習をしている時、「オーディションまで後2週間」と話をしているので、ASライブはDAY1を見に行ったとするとこんな感じと予想できるでしょうか。

 

未来ちゃんがASライブの会場に着いた時間

海浜幕張駅のシーンで、次の電車が16:13着だったので、16時過ぎくらいに海浜幕張に着いたと思われます。開場時間は17時なので、未来ちゃんはちょっと早めに行動するタイプなんでしょうか。それとも、会場外展示を見てたかな?

 

静香が持ってたアイドル募集要項

一瞬すぎてとても全部は読めないですが、一番上の行は「歌うことが好き 踊ることが好き 楽しむことが好き」って書いてあったと思います。楽しむことが好きってのが、個人的に765プロっぽいなって思って、とても好きです。

→追記:楽しむことじゃなくて演じることだった。完全に妄想で良くなっちゃったじゃん。

 

静香が持参したサイリウムの色

ASライブに持ってきたサイリウムの色は青。この頃から千早さんのファンということでしょうかね。

 

未来のASに対する知識

「ToP!!!!!!!!!!!!!」で「踊ろう」からコールしてるから、普通に曲は知っていたということですよね。テレビで見たことあるって言ってたけど、おばあちゃんからチケット貰う前から知ってたのかな?

 

ジャングルジムの構造

未来と静香が乗ってたジャングルジムは、5×5×5の青色の四角の上に3×3×1のオレンジ色の四角がありました。ゲッサンに出てくるジャングルジムは5×5×4なので、青色の部分が1段高くなっています。

 

静香のお父さんはウイスキーが好き?

子供の静香が歌うシーンで、左上の方、棚の中にウイスキーが3本ほど置いてあります。お堅そうですけど、よく飲むんでしょうか。

 

さなぎのカットは1つじゃない

最初のソフトボールのシーン以外にも、実は映っています。未来に公園で「一番の夢」かどうか聞かれた時、静香が昔公園で練習をしていたという回想シーンが挟まるんですが、そこにもさなぎが映っています。

 

静香の未来の呼称

ポールに頭をぶつけた時は未来ちゃん呼びですが、次のジャングルジムのシーンでは既に未来呼びになっています。

 

ASライブは短めに終わった?

未来も静香も、公園で話をした後に、22時には家に着いています。
(どちらも、家族と話すシーンは22:10ほどでした)

18時スタートだと、だいたい3時間やったら21時とかになりますが、静香が仮に大宮あたりに住んでいるとすると、電車で1時間ちょいかかるので間に合いません。

公園で話をする時間も加味すると、2時間ほどのショートなライブだったのかもしれません。

 

2話

未来・静香の練習場所

池袋だったみたいですね。土地勘ないから全然わかってなかったです。
ミリシタでも出てきてますね。ミリシタだとSEIBOなんですが、ミリアニだとSOIBU…だった気がします。(この画像見てたら自信なくなってきた)

→追記:SOIVEでした。

 

みんなのLINEアイコン

未来…髪留め
翼…アイス
百合子…本
梨花ジュニオール
美奈子…肉まん
奈緒…たこ焼き
可奈…けるちゃん
志保…黒猫のしっぽ

 

杏奈のゲーム配信について

個人チャンネルではないっぽい。お仕事だしそりゃそうか。
同時視聴7826人。多すぎる。

 

美奈子・星梨花・可奈が宣伝してた焼売

ほたてシューマイ。美味そう。

 

商品名まで見えたみんなの飲み物

街中での練習時の静香のお茶…「緑茶」
エミリーのお茶…「健体良茶」
面接時のプロデューサーのお茶…「あっちむいて お茶」

百合子がカルピスみたいの飲んでる時も見えたんだけど、忘れちゃいました…

→追記:パステルウォーターでした。あと、あっちむいてお茶はどっかでエミリーも持ってた。

 

静香の塾の開始時間は?

17:05で塾がそろそろって話をしていたので、18時スタート?

 

オーデション会場のレイアウト

受付のあたりで、1-3の入り口が見えたのと、別カットで会場案内図もあったので、多分こんな感じですかね。

 

早坂さんのカメラはどこ製?

PAMY製。あっちの世界では一級品なんでしょうなあ。

 

みんなのスマホの色

未来…ピンク
静香…青
可奈…オレンジ
百合子…黄
のりこ…黄
育…黄
環…赤
エミリー…紫
エレナ…黄緑
志保…黒
琴葉…赤
まかべー…銀
ジュリア…銀
奈緒…オレンジ(+たこ焼きかなんかのステッカー)

基本キャラカラーなのに、一部異なるアイドルちゃんがいたのが何故?となった。

 

ダンスレッスン室と自販機が置いてある休憩室?のごみ箱の色

ダンスレッスン室は、燃えるゴミが青燃えないゴミが赤
でも休憩室?は燃えるゴミが赤燃えないゴミが青
こういうのは分別間違いに繋がるから良くないよー?

 

3話

2話最後の原っぱー!?と3話最初の原っぱー!?の違い

2話はプロデューサー(と社長も?)が未来の原っぱ発言聞いて「え!?」って感じでヒキの絵でもちょっと動いてるけど、3話はそれがない。

 

シアター工事業者の麻城建設という会社名

シアターを建ててる麻城という会社。ミリラジのもちょ王国からのオマージュ説を見ましたがありそうですなあ。

 

1回目と2回目のロコアートの変化

支えてる3本の柱に色が付いてる、逆さのカラーコーン追加(?)、空き缶が1つから2つに追加、花追加、浮き輪追加。あともうわからん…。

 

昴と海美のグローブは借り物?

昴のグローブが多分オールラウンド用。少なくともピッチャー用ではない。

オールラウンド用はこんなやつ

 

ピッチャー用は普通、握りが見えない(変化球がバレない)ように、
親指と人差し指の間に隙間が無い

 

自分のではなく借り物かも?海美のグローブはそもそも私物なのかどうなのか。
それか、予備のグローブを持ってきてるのかも?

 

百合子の持ってる本のタイトル

Under the Seventh Teen?みたいなタイトルに見えた。意味はよく分からない。

→追記:Under the Seventh Treeかも。7番目の木の下で。百合子っぽいかも。

 

ロッカールームはキレイに使いましょうの貼り紙

実は4周年記念のアニメPVにも同じものがありました。こんなものが隠れていたとは。

 

ステージ用に用意したビールケース

7×14=98個。メーカーはRIKIN。

 

 

4話

ジュリアのズボンの破れてる数

右2か所、左2か所。だから何だと言われると、何もない。

 

劇場のレイアウト

このあたりしかよくわからない。
ダンスレッスンルームとかが3階だった気がするとか、もうちょい見れば、考察要素はありそう。

 

EDの集合写真の社長の顔

ここどうなってるんだろうと思ったら、小鳥さんが両手で社長の顔覆っててめちゃくちゃ笑ったww

→追記:麗花さんでした。

 

はい、私が気付いたのはこんな感じですかね~!

なんか後半になるほど適当な気がするけど気のせい。見るたび発見があって楽しいです!

 

明日は昼に豊洲応援上映行ってくるので、どなたかご挨拶できる方、よろしくお願いしま~す!

 

それでは~!

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ミリアニちゃんの良いところn選!!!

どうも、NGです!

ミリアニ見ました!!!

 

今回、構成も推敲も何もなく、ただただミリアニ見て思ったことつらつら書くだけの記事です!
もう、想いが溢れて止まらないのよ!!!

なのでちょっと見づらかったらすみません。

ところどころ記憶違いあるかもですが、今日舞台挨拶行くので、間違ってたら適宜直すつもりです。(ご挨拶出来そうな方、よろしくね!)

 

それでは、早速行きます!

もう無茶苦茶ネタバレ全開なので、以降注意!!!!!

 

 

 

 

 

 

もうまず最初に動いてる未来ちゃん見てさ・・・

「え・・・か、可愛いすぎんか!?!?!!?」

ミリシタで動いてる未来ちゃんはさんざん見ているはずなのに、やっぱり常時動いてると全然違う。もうこれ完全に生きてるじゃん!

最初もうずっと「え・・可愛い・・・可愛い・・・」って亡霊みたいになってました。

全体としてですが、アニメになると動きが賑やかなキャラはより魅力が伝わるなって感じで、未来ちゃんも良いところめっっっっっっっっちゃ出てる。

 

シーンとしてはティザー予告でもあった野球シーンからスタート。
あそこド始まりだったとは。

 

早速、未来ちゃんのパパとママが出るじゃん!
なんか知らんけど、めっちゃ未来ちゃんの家族~って感じあるわ~!良いキャラデザ~!
未来ちゃんの部活掛け持ち設定はゲッサンリスペクトですね~。
ソフト、バスケ、テニス、水泳、茶道、陸上、卓球、生物部、かな?
未来ちゃんがミルクティーの紙パックにストロー挿して飲んでるのも、中学生のときやったな~ってめちゃ解像度高くて良かったね~。

 

ASのライブ行くことになって、Pとぶつかる未来ちゃん。
ミリシタ時空だと自転車でぶつかるけど、ミリアニでは歩いてぶつかるのね~。

 

そして会場着いたら座席間違えてる静香。
未来にさっそく「静香ちゃん」って呼ばれて、「ちゃん・・・?」って困惑してる静香。
なんかしらんけど、めっちゃ良いです。

 

そしてこちらもティザーでもあった未来ちゃんの「頑張れー!」のとこ。
ここ、まさかの初対面シーンだったとはね。

確か静香が「アイドルのライブ生で見るの初めて」的なこと言ってた(ホントか?)記憶があって、静香はゲッサンでは先にアイドルになってたし、ミリシタでもやっぱ人一倍アイドルになりたい想いが強い子だから、そこは意外だったかな。

 

そして、ASのライブシーン!!度肝抜かれた!!!

ASが出ること、まったく知らなかったし、いや冷静に考えればASのライブチケットを見てる未来ちゃんのシーンがティザーでもあったわけで、そりゃライブ行くかもだけど、とにかくビビった!!!

で、ToP!!!!!!!!!!!!!が来るじゃん!!!

未来ちゃんの「頑張れー!」からのASからの「頑張れー!」じゃん!!!!

まぁ、えぇ、ここ泣いたんですけど、決め手は律子でしたね。

もうマスピ前日譚から律子追っちゃうんだけどさ、「みんな行くわよー!」的な掛け声をして盛り上げてくれてて、もうここがあまりにも律子すぎて・・・良かった・・・

 

ASもみんな可愛すぎたし、この時点で、なんとなく漠然とあった不安なのかわからないけど、なんかもやもやしたものが吹き飛んでさ・・・。

やっぱティザーでめちゃカワな3DCGをさんざ見てるとは言え、でも本編だとどうなんだろうとか、ちょっとラグみたいなの気になったりしないのかなとか、やっぱ不安がゼロではなかったんだと思うんですよね。

もうね、そんなもんぜーんぜん無い!!!
1枚絵で見るとやっぱ等身高い気がしてたけど、アニメでは全然気にならんかったし、もうこのあたりからマジで信頼しかなくなった。ありがとう制作陣。

 

ツバッティーとのカフェのシーンの前に、Pと2回目ぶつかる未来ちゃん。ぶつかるシーンを印象つけてくるね〜。

カフェのとこは翼の小悪魔っぷりがめちゃ出てて最高。「か〜わ〜?」って言われんでも可愛い。

 

最後のジャングルジムのとこ。
ゲッサンでは武道館に立って歌いたい」って静香が夢を語るシーンで、ジャングルジムに先導したのも静香だったけど、ミリアニでは未来ちゃんが手を取るというか、背中を押される静香って言う構図でしたなあ。それもまた良し。

 

公園で練習するシーン。
横向いちゃう未来ちゃん可愛い。てか、Rat A Tat!!!が課題曲だとはね。

 

オーディションでまたPとぶつかる未来ちゃん。

 

会場着いたら、お手伝いしてるアイドルちゃんがいるじゃない!
てか、うみみー!!!可愛いぞー!!!
もうちょい先だったかもだけど、ふんふんするうみみ可愛いね~!
アニメでも見れるとは!

 

免許証このみさんも回収できて助かる。これもゲッサンで見たやつ!
全体的にゲッサンリスペクト多めだった気がするね。

 

オーディションのシーン凄かったね・・・。
静香の焦りとか、素人感のある歌い方から、伸びやかになっていく声。
羽ばたいていくかのような歌い方の切り替わり。あれは集団幻覚も見えますわ。
さすがにここも泣いちゃいましたね。

こんなんみたら、そりゃその場で合格も出しますわ!
(ミリシタリスペクトの即合格発表はちょっと笑ったけど)

 

このあたりからいろんなアイドルちゃんが出てきたけど、個人的には茜ちゃんが可愛すぎたね。勝手に発注しちゃった時もむっちゃくちゃ動きまくってて可愛いし、なでなでの時ってこんな感じに頭向けてくれるのね~とか、新しい魅力がやっぱ見えてくる。

アニメって最高だ。

 

志保さんがスマホ見て微笑んでるシーン、ティザーにもあったけど、りっくんの分もあるよって言われて微笑んでたんだね~
ってか可奈はもうりっくんのこと知ってるのね

「可奈は食べ過ぎないようにね」って、ムビマスをふんわり感じれるセリフも良かった。

てかもう志保さん、ムビマス見てるとなんかすごい成長感じちゃって、良かった・・・
あと、オーディション後に伊織に静香に似てるって言われて、ちょっとむっとする志保さん笑った。可愛い。

ラインのアイコン、可奈のはもしかしてケルちゃんかな?それっぽい感じだったよね。

アオノリがスタンプとしてあるのマジで笑うわ。

 

シアター前で繰り広げられる邂逅。
まつり姫はゲッサンリスペクトの白馬に乗って登場。さすが姫。
そしてロコアートが見れて嬉しかった。なんとなく想像はしてたけど、ロコアートってそういう感じなのね~。

 

うみみとすばるんに野球シーンで出会うのも、ゲッサンと同じだ!

からの濃厚なすばゆりがあるじゃん。すばゆり勢は昇天してそう。
妄想百合子も見れて、妄想のイラスト完全にima先生で笑った。
先輩百合子がダンスシーンで振り回されてるのも良かったし、屋上に誘う百合子良かった・・・。ミリシタで未来に呼び捨てにされてるのも、こんなやりとりがあったのかなって・・・

 

この辺か忘れたけど、めぐみぃが星のイヤリングのがチラっと見えたんだけど、ミリシタのお仕事のリスペクトじゃんね~もう愛が凄いのよほんと。

 

ちらっと映った劇場の貼り紙、「野球もサッカーも禁止!!!」でめちゃ笑った
エレナ~~多分やったな~~~~!

 

現場大臣さんとまつりの絡み、姫だったな〜!
やっぱまつり姫は気配りの女だからな〜!
差し入れとか持ってって、すっかり打ち解けてる感じ、ホント姫。
何を差し入れしたんだろうねえ、マシュマロかな?
現場大臣さんがまつり姫って呼んでるのも、その関係性が伺えて良かったねえ。

 

まだこの段階では37人でしたね。
2幕ではかおつむがいたけど、いつどういう経緯で入るのか楽しみ。

てかもうこの追加される感じも、これまでのミリオンの歴史だもんな~!

 

原っぱライブの行動力、未来ちゃんらしいわ。
噂話でどんどんなんでもありになっていってちょっと焦る茜ちゃん。
やっぱり空気が読める子だからね。
でもりっちゃんが全国ツアーでいないからって、注文しすぎは怒られちゃうよ!

 

桃子パイセンが怒るのはごもっとも。課題が多すぎるからしゃーなし。
だけど、奈緒が良い感じに緩衝材になってくれてて助かる。
てか、奈緒のこの辺の立ち回りもゲッサンっぽい。ゲッサンは偉大。

 

紗代子がやろうよ!って方面じゃなかったのは意外だったね。

 

まかべーが手品で桃子との空気を和ませてくれてさ。
やっぱまかべー、出来る女よ。

 

からの未来ちゃんの想いを語るとこで、マイクをONにする翼よ!!!!

「つ、翼!!!!! お前!!!!!」

泣いちゃった。
ONになってるって美咲ちゃんに指摘されて、「あれ~」って棒読みで言うシーンの良さよ。このツバッティ、ダイヤモンドジョーカーの後くらい周り見えてる。

ここの未来ちゃんの語りマジ良かったよね。
めちゃ気持ち伝わってきたから、その後のみんなが協力する感じに説得力あった。

 

からの、ここで終わりか~~~~!
続き気になりすぎるって~~~~!!ですよ

 

終わってから良すぎたのでグッズ購入。
可奈誕生日に可奈が出たので、可奈Pの方にプレゼント。

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相模原にPで集まろうって企画に参加したんで、見た後感想の共有なんかも出来て、楽しい時間でした。

 

ちなみに、Act-2で連番した新人Pも一緒に見たんだけど、その後用事があるとかであんまり感想聞けず・・・

「良かった・・・」とだけ言い残して消えていったので、新人から見ても良かったには違いないみたいです!

 

いや~4話って思った以上にあっという間!

パンフまだチラ見だけど、監督さんがグリマスからやってるPだったみたいね。

こりゃ名作になるわけですわ!

 

ここまで新曲はなかったですね~どうなるんだろう。
この後出るのか、あとエンディングとかどうなるのかも気になるね~!

 

最後に!

ほんと~~~~~~~に良かった!

第2幕が待ちきれない!

 

それでは!!!!

ミリオンAct-2 5 TO SP@RKLE!! day1感想


どうも、NGです。

今回はTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-2 5 TO SP@RKLE!!』のday1に参加した話をしていきたいと思います。

 

いや〜暑かったですね〜名古屋!

まさかここまでとはという感じで、本当はもっとでらますコラボで名古屋周りたかったんですが、あまりの暑さに参ってしまって、一部諦めるほどでした。
次回があるのであれば、もう少し涼しい時だと嬉しいね。

今回のAct-2ですが、なんとぉ!
ミリオンほぼ初見の友人を現地に連れてくることに成功しました!

新人Pが参加してくれるのはいつ何時でも嬉しいものですが、今回は知り合いということで、『どうすれば彼に全力で楽しんでもらえるか』なんかも考えながら行動していました。
とかなんとか言って、一番楽しんでたのは自分自身なんですけどね!

 

はい、ということで早速本題の方へ行きたいと思います!

==================

 

目次

 

ライブ開始前

友人との連番


時は遡り、ライブチケット当落後。
両日2枚のチケットが当選した私は、ダメ元で会社の同期に声をかけることにしました。

私の友人、アイマスを嗜んでいる人は多少いるんですが、ライブに来るほどの熱意がある友人となるとなかなかおらず、思い当たるのはこの美希Pくらいでした。

 

彼とはそもそも部署も違って年1くらいしか会わないし、アイマスに関しては過去シンデレラのライブを1回だけ一緒に見たくらいの関係。
そもそも連絡取ってなさすぎて、現在のアイマス自体への熱もよくわからず。

でも、合同のMOIWは、ライブ後にいきなりLINEで「アーカイブ見てくれ頼む」と送ったら見てくれたようだったので、今ならミリオンへの導線が作れるかもしれないと思い、思い切って誘いを持ちかけたのでした。

 

結果はあっさりOK。
むしろ「是非お願いします」とのこと

 

「合同でアイマス熱が高まったのかな?」と思いつつ、新人Pを増やせる可能性にホクホクしておりました。

友人のミリオンの知識はこれくらい

  • 劇場版「輝きの向こう側へ」は見た
  • アイドルが39人いることを知らない
  • Brand New Theater! は知らないけど、Thank you!とUnion!!は知ってる

 

最初はミリしらだと思ってたけど、思ったよりは知ってた。てか合同を見たわけだから、そりゃちょいちょいは知ってるか。

その後「予習用にライブBDを貸そうか?」という話に。

ミリシタ以降コンセプトの今回ライブだと予習範囲は5th〜8thのどれかということになるわけですが、今回は6thツアーのBDを貸すことにしました。
6thならソロ曲もあるし、属性曲もあるし、なにより予習から楽しんでもらいたいなと思った時に、やっぱ6thでしょうということで決めました。

時間の都合もある中でしたが、結果、ライブ前に仙台と神戸公演(Angel/Princess)は見れたようです。
他には予習動画なんかも見せつつ、当日あとは楽しんでくれ!の気持ちで、彼を見守っていましたよ。

 

自分の準備(うちわ制作)


少し飛んで、ライブ前日の金曜日。
私はday1のチケットがA6ブロックという神席だと言うことがわかり、あることで悩んでいました。

 

「応援うちわ作りたいな…!」

 

作ったことないけど、この席なら応援の気持ちをより届けられるかもしれない…!

いや、別に見てもらえなくても良い!

10周年だし、想いを形にしたい!
やろう!

ということで、急遽前日にいろいろ調べました。

100均で画用紙買ってきて、コンビニで文字印刷して、モールとかシールとか買って…

ハサミで丁寧に

 

切り貼りしてなんやかんやして…

作る時のポイントは目が隠れないことかな

 

完成!

黒猫ちゃんシールがポイントです。

モールがケバいなって思って、
もうちょいトリミングしたけど

 

「初めてにしては悪くないんじゃない?」自画自賛。結構満足しています。

前日の夜19時くらいから作成し始めて、確か23時くらいに完成したような記憶です。

ということで、今回はこれをちょいちょい使いながら応援していました!

 

でらます巡り

さて、当日。昼に現地に着いた私は、早速コラボ1日乗車券を購入。

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1枚しか買わなかったんだけど、3枚買っとけばよかった

 

今回、絶対ひつまぶしの話題がMCで出るなと思い、先回りしてひつまぶしを食しました。
やっぱり出たねw

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そして、まずはミリオン座へ。茜ちゃん!

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スペシャル映像、SHSになったとこで、思わず「おおっ!」と声が漏れたよね〜。

AIKANEの良い予習になったし、短い時間ながら満足な訪問でした。(私としたことが、ミリオン座の看板写真が無い…!)

 

お次は、香源さん!

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めちゃくちゃピッタリなお仕事を任せられて良かったね、可憐!琴葉!

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琴葉タワー凄すぎ!
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ボードには愛がたくさん!
私も名刺を貼ってみました。

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1日目のコラボはここまで。
というか暑すぎてダウン。

ヘロヘロになりながらポートメッセに着いて、名刺交換をキメました。
お会いできた方、ありがとう!

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でらます巡りの間の友人Pですが、宿の確保をするとのことでミリオン座は同席出来なかったのですが、香源さんは一緒に行ってコラボ商品を購入していました。

「買ってくれんの!?まだ日が浅いのにグッズ買ってくれるなんでありがてえ!」

と思ってたら、会場着いたら私が名刺交換している間、一人物販に向かって、もちもっちーキーホルダーを買っていました。

なんで?

聞くと、「劇場版見た中では、杏奈が好きだった」とのこと。

劇場版の時の杏奈ちゃんは、今とはいろいろと大分違う気がしますが(ネタバレ配慮)、これから杏奈ちゃんをより知っていった時の彼の反応が楽しみでもありますなあ。

 

会場に入ると、Act-1に近しい舞台装飾。
そして席が近すぎる。

しかし、こんな神席でいきなりミリオンのパフォーマンスを浴びたら、友人は浄化されてしまうのでは?
というか私も浄化されるんですが。

友人Pも「ちょっと前すぎる」とビビっていましたが、最初に与えるインパクトはデカいほど良いと思うので、沼落ちしてくれることを祈りつつ、開演を待っておりました。

 

さて、ライブ開始前の話はこんなところかな!

ここからは、ライブの感想行きます!

 

 

ライブ感想

OverTure


5thの映像!音声!
もう最高だ〜!!!

Act-1が1stのものだったので、Act-2は5thからってことですね~!

5thは紗代子Pの妹と連番で参戦したライブ。あの時の楽しい思い出が走馬灯のように頭を駆け巡っていく。

このOverTureにまた新たな思い出が加わるってのか…ミリオンライブ 、あんた最高だよ…!

 

Brand New Theater!


やっぱりこの曲からだよね!!!

ミリシタ以降のセトリとなれば、やっぱこれ!もはや寝ててもコール出来るんじゃないかってくらい聞き慣れたこの曲!

衣装がタイプ別かつAct-1同様にキメラ衣装!
既にもうめちゃくちゃ楽しい〜!

もう ワクワクはおさえきれないよ!

を体現したこの曲で、いきなりテンションぶち上がりでした!

 

MC①


安定のご飯メインのMC。ミリオンってご飯だから。
木戸ちゃん、おべいちゃん、野村、ゆきよさん、南ちゃん。飯の話をする人が多すぎる。

 

未来系ドリーマー


5thOverTure流れた時、もしや来るかなと思ったけど、ホントにキタ〜!

5thと全く同じ流れ、トップバッターぴょんさんの未来でこの曲!
みんなで最初のフリやるのも、同じだ~!

 

APかっしーも言ってたけど、「元気ないですよ~!」って言ってくれて、めちゃギア入ったよね!やっぱ俺らにも、助走が必要だったりするから。

そして、ウェーブやってくれて嬉しい。5thの時は、「みんなでピース作ろう」って言ってくれて、

本気で 泣いて 笑えるって サイコー!

のとこでピースしたけど、ぴょんさんっていつもP達の楽しいを考えてパフォーマンスしてくれる。全部が未来なんだよね。
これって当たり前じゃない。ありがたい…!

 

友人Pからは、「最後のコール難しいな!」と一言。
確かに今回はコール表示あるから良いけど、これは事前に知らないと無理よね。

 

Hearty!!


ゆきよと言えば泣き虫のイメージがあるけど、これは俺たちが泣く曲…。

5thのオーコメでゆきよさんが語っているけど、この曲は序盤と終盤で歌詞の意味が大分変わってくる曲なんですよね…。

最初の方は、

みんなの嬉しいが イチバン嬉しいから

とか

笑顔に出来ること アタシの願い事

とかの歌詞で、所謂one for allの精神なわけだけど、Pの皆様ならご存知の通り、めぐみぃはそっちの気持ちが強すぎて、自己犠牲的な立ち位置になりがちなのよね。

 

でも終盤は、みんなが望んでくれるなら、自分も一緒になって楽しもうって意識に変化するわけですよ…!

"Make me happy"望んでくれるなら

とか

Show you⭐︎Hearty smile!!
とびきりではしゃいじゃおう

とか

笑顔で輝くこと
みんなの願いごと

って、めぐみぃ自身が輝くための歌詞な訳ですよ…!

 

その歌詞を受けて、ゆきよさんも「この曲ではめぐみぃと一緒に楽しむんだって、泣かないように頑張ってる」って聞いてから…

もう〜この曲聴く度に、涙でボロッボロ

 

パフォーマンスも、ダンサーさんと楽しんでるめぐみぃが伝わってきたし…
最後の口パク、「いつもありがとう」

いやいや、3曲目でもう涙枯れそうなんですけど…

 

シャクネツのパレード


パレードだ~!!!エレナ曲で一番好きな曲!
エレナって意外とコールが多い曲ってこれくらいしかないのよね。

曲中の「踊りましょ!」のとこほんと好き。
後ろのホイッスルがずっと楽しすぎるのよ。

しーまるも言ってたけど、この曲はコールありでこそやれる曲だし、このタイミングやってくれたことに意味があると思う。

MCでも思ったけど、しーまるってめちゃくちゃエレナのこと、ミリオンのこと大切にしてくれるし、俺たちの気持ちを代弁してくれたりするから本当に信頼しかない…。

 

グローインミュージック!


出てきた瞬間の木戸ちゃんの笑顔!!

100点!!

前回はコロナでコールできなかったけど、「コールありでやりたい」って言ってくれてたし、その気持ちがもう完全に最初の笑顔に全部詰まってたよね〜!

この最初の木戸ちゃんの笑顔に当てられて、曲中、ずっと超〜笑顔になっちゃった!

ちょっとでも「私の楽しいが伝われ~!」って気持ちでコールしてました!

曲終わりの表情も最高でしたね!

 

WE ARE ONE!!


のりこ!のりこ!
コール表示のフォントで爆笑しちゃった。

はまななさん、パフォーマンスの度にどんどんパワーアップしてきてホント凄い!

しーまるが、ミラソニのリリイベで「はまななさんの歌声に全幅の信頼を置いてる」みたいなこと言ってたけど、本当にそれ!
力強さと安定感がずば抜けてる!

まだまだ上げろボルテージ!

エモ極まりすぎて泣いちゃったよ。

Act-1で学んだけど、人ってエモくなると簡単に泣くんだよな〜。

 

友人Pもこの曲はかなりハマったようで「めちゃくちゃ熱かったね~この曲!」と終演後、興奮気味に語ってくれました。
まだアイドル達のことがわからないから、バラードよりも元気な曲が刺さったみたい。

 

Black★Party


これはやるよね、予想通り!
ってユニット衣装!?!?!?

メンバー的にやるとは思ってたけど、ここまでやってくれるとは…

やっぱりこの2人のハーモニーって凄い。
全然違う声質なのに、なんでこんなに合うんだろう。不思議。

正式ユニット化する前からぷっぷかプリンとして活動(?)していた2人なので、もう息がぴったり揃ってて、そのままパフォーマンスの完成度に繋がっていますわね。

 

そして、今回も茜ちゃん人形のダンスのキレは健在!

昔、なんかの曲でコサック(?)かなんかしてて、キレキレすぎて爆笑した記憶があるんだけど、あれなんだったかなあ。

ちなみに、茜ちゃん人形 マル秘情報です。

 

暗転すると視界が暗くて危ないのかもね〜。

友人Pからは「茜ちゃん人形のインパクトが凄くて、そっちばっかり見ちゃった」と一言。確かにインパクトあるからなぁww

 

MC②


うなぎの話の説明wwもうこの話何回してるんだろうww
(何回聞いてもおもろいからいいんだけどw)

しったかHANABI団懐かしいね
私もやりましたが、あれはまさにしったかでした

そして、靴ベラの話もあったけど、まさか物販になるとは…

shop.asobistore.jp

 

 

ムーンゴールド


最近の野村、こっちの情感に訴えかける歌い方が上手すぎる。表情がめちゃくちゃ良いのよ。

一緒に歩いたね こんなとこまで

のとこ!!!

あそこでうるっとするの反則!

 

間奏のとこの笑顔!!!
ラスの伸ばしの後の表情!!!

良すぎ…

 

APかっしーが言ってたけど、千鶴さんの気品がもう演出なのよ。余計な演出はいらない。

特にムーンゴールドの野村は完全に千鶴さんにしか見えないから、余計にそう思うようになったよね。


スノウレター


最初のMCとの緩急よ。
あのゆるふわMCからこの歌唱が来るんだから、でんちゃん恐るべし。

でんちゃんのひなたは、歌声だけを聞いても、アイドルの気持ちまで感じれる歌唱だと思っている。
それくらい表現力が凄い。ひなたの気持ちがダイレクトに伝わってくるのよ。

とってもあったかい声なんだよね…

最後、歌い終わった後、雪が降ってくるかのように見上げる仕草。

もう完全にひなたじゃん…


祈りの羽根


まだコミュが記憶に新しいけど、コミュ中で「寄り添いたい。すこしでも、笑顔になって欲しい……」とあった通り、風花さんの内面を体現したかのような曲。

風花さんの曲って、どれも優しい+オシャレで構成されてるイメージがある。
オレンジの空の下は優しいより、bitter sweetはオシャレよりなイメージ。

で、祈りの羽根は100%優しいって感じ
(裏表深層心理は100%オシャレ)


その風花さん全開の優しさで

あなたに 会えてよかった

ですよ。浄化されて溶けました。


あと、すーじーの困り眉、助かるね

 

ふたり繋ぐ星座


ホント大好き…。
9thの個人的MVPなのでまた聴けて嬉しい。

神秘的な曲調に、歌詞が美しすぎる

涙が君の頬伝い
彗星みたいにきらめいて

なによこの幻想的な歌詞。

麗花さんの曲の歌詞としては意外なので、この曲にコミュが付く時が今から楽しみすぎている。

そしてあまりにも歌がうますぎるぴらみさん。
幻想的な雰囲気を作り出せる、唯一無二の歌声。

最高でした…!

 

Melty Fantasia


やると思ったけど、思ってたより早い!!!!!!

けどバラードパートが来たってことは、そういうことにもなりますか。。。

衣装はさすがに光ってなかったですね。
まあさすがに早着替えでやってくれているし、光らせるのめちゃくちゃ時間がかかるらしいので、それはしゃーなしなのです。

 

それよりもですね!
私は今回、この曲に ”気付き” がありまして…

 

2番の志保さんの歌詞

繊細で怖がりなだけの 少女なの
気付いてよ

めちゃくちゃCAT CROSSING要素あるじゃん…

 

先日、CAT CROSSINGについてのブログを書かせていただき、歌詞の話の中でこんなことを書かせていただいたんです。

CAT CROSSINGの歌詞から、強がりで隠している孤独が見え隠れするという話をしたんですが…からの、この歌詞…

これまではESCAPEという前提で聴いていたので全く気付いていなかったけど、この瞬間に勝手な繋がりを感じて、気づいたらボロボロと涙が止まらなくなって、感情が終わりました…

 

まあ正直作詞本来の意味とは違うわけですが、こういう勝手な繋がりとか、あとよくあるのが、オリメン以外のアイドルちゃんが歌った時の歌詞割とか。
そんなふとした繋がりに意味を勝手に見出すってのが、個人的にはめちゃくちゃ楽しくて、好きな瞬間だったりします。

 

↓ CAT CROSSINGについて語ったブログはこちら

maki103ng.hatenablog.com

 

そして、友人Pにとって、この日最も刺さったのがこの曲とのこと。

話聞いてて、面白いなと思ったのはこの話。

 

確かに、特徴的なダンスで、最後のこと切れるとこなんかは操り人形っぽいね。

 

MC③


祈りの羽根の話で野村に言ってた追加したフリですが、

真っ直ぐな 瞳へと

のとこで、瞳を指で指すフリのことだったみたいですね。

5thの時はフリがなかったのを確認したので、ミリシタで追加されたのを、さらにすーじーが取り入れたみたいです。

こういうミリシタのダンスを取り入れてくれる話、とてもありがたいし助かる。

 

AIKANE?


可愛い~~~~!!!!
楽しい~~~~!!!!

この日のMVPかもしれん~~~~!!!!

 

この無茶苦茶な緩急の曲を、元気いっぱいに歌えるって本当に凄いよちゃきさん!!!

茜ちゃんの曲の中では個人的に一番好きなこの曲が聴けて本当に嬉しい!

5thのオーコメで、ぴょんさんが「AIKANE?は10周年まで歌って欲しい」って言ってたんだけど、本当にやるとは…!

 

リーチ・アップ・ステップ!


ああ…桃子…

目線が繋がった

なんだよね…

桃子にとって大事な意味を持つ歌詞がこの曲にはたくさんあって、これを素直に歌えるっていうところから、成長した桃子を感じるよね…


間奏のあの可愛いステップが好きなのよ

そして最後のウインク!!
好き!!!

 

ゆえに…なんです


この透明感のある曲調が本当に好きでねえ…

そして、相変わらずあべりかさん、ダンスがキレキレすぎる。

静と動の切り替わりが凄すぎるのよ


個人的には、ダンスの動きのキレって意味では、あべりかさんと稲川プロが双璧で凄いなあと思っています。

それに加えて、Silent Jokerみたいなパワフルな歌唱も出来る。万能すぎない?


さかしまの言葉


もうエモすぎたねこの曲…
この曲はもう歌詞がね…

たった一言
ありがとうと伝えたい

な訳ですよ… 紬!!!!!

 

そしてこれ…

 

紬の影、現地では気づかなかったけど、写真見てボロ泣きしちゃった…

銀色のエクステもめちゃ似合ってて良かったよね…ホント気合感じました

 

REACH THE SKY


イントロでもう鳥肌が立っちゃう曲…

今回、明確に9thより仕上げてきたと感じました。
さらにパワーが増してる気がしたよ!

 

あまりにも真っ直ぐに声が届いてくるんよ

特に2番のロングトーンのとこ!
ライブならではというか、キレイに歌うとかよりも熱さを優先してきたね!!
紗代子の熱が表現されてるよ!

べーせん、カッコいいぞ!!!!!

 

CAT CROSSING


ダンサーさん無しの曲が続いてから、最多の6人のダンサーさんを引き連れてきた天ちゃん

やっぱりこの曲は、暗転スタンバイでなく、イントロかかりながらの入場よね!5thと同じ!

今回もめちゃくちゃカッコいい天ちゃん。MCでも言ってくれていましたが、余裕ということではなく、全力のパフォーマンスで魅せてくれましたね!

猫ちゃんのフリも可愛いではなく、カッコよさを感じさせてくれるし、そこからの落ちサビでライトアップドーンですよ。

前述のブログを書いたことで、公演前に改めてこの曲の理解度を高めてたこともあって、完全に曲に集中して入り込めたので

最高に痺れました…!

まあ正直、当日の記憶としては、天ちゃんの表情を記憶に刻もうとしすぎて、パフォーマンスについてはあんま覚えてないんだけどw

作った志保さんうちわも大活躍!精いっぱい応援させていただきました!
(もちろん邪魔にならないように胸の高さでね!)

 

MC④


ここのMCはね…
CAT CROSSINGに触れてくれるちゃきさんなんですよ…

8thのオーコメの時からずっと大事って言ってくれてるちゃきさん。
本当に信頼しかない…

ESCAPEの時の天ちゃん、笑顔多くて良きです。
あべりかさんと南ちゃんも言ってますが、天ちゃんが笑顔なだけで良い。それです。

癖強めの2人のおかげで、いつもより笑顔が引き出されてるのかな~
(※天ちゃんが癖弱いとは言ってない)

 

Angelic Parade♪

Princess Be Ambitious!!

FairyTaleじゃいられない


属性曲、やってくれるとは〜!!
しかもメドレー!!!

9thのシーズンメドレーを彷彿とさせる流れですね〜!

特にPBA、自分でもびっくりするくらい自然にコールが出てきて笑っちゃったよ

 

Do the IDOL!! ∼断崖絶壁チュパカブラ


ちゅぱのこんな使い方あるのかよ、最高か?

コーラチュパークルじゃないのよ

 

Episode. Tiara

Cherry Colored Love

ReTale

ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム


今回のリミックス、全部マジで最高すぎ!!!

おしゃれなサウンドがあるかと思えば、トゥインクルリズムはかっこよすぎてww
あのサビのとこのブチ上がりサウンド!エグい!!!

あれマジで音源くださ~~い!!

 

ずーっとこのコーナーテンションが上がりっぱなしでしたが、「あ、天ちゃんはZ X BのBのポーズ担当」だなというとこだけ何故か冷静に見ていましたw

 

Do the IDOL!! ∼断崖絶壁チュパカブラ


そして戻ってくるチュパ。
これもサウンドめちゃくちゃカッケえのよ!

まあチュパ要素はメドレー故にカットされてるけどww
良い歌詞のとこだけ歌って、まともに見せる作戦か何か?

 

Glow map


この曲はねえ…
聴くだけで、野外の景色、夕焼け、花火、7thReの思い出が浮かんでくるんよ…

コロナで中止になってから、ついにライブが出来た7thRe。
良い思い出が全て、この曲にイメージとして結びついてるんだよね。

なかなかタイミング的に披露回数が少ないんだけど、そういう意味で、個人的にはとても大事な曲。そもそも曲が良すぎる。

未来の「行ってきます!」もめちゃくちゃ良かったね~
7thReの時、うみみの「行ってきます!」に感動した思い出を思い出したよ!

 

Crossing!(Long Intro Ver.)


Act-1ではこの曲の良さに終始泣いてたんだけど、Act-2では楽しいが勝った感じでした。
ミリオンの歴史をこんなに感じられる曲が作れるなんて、ホント凄いよ。

今回、Act-1よりコール仕上がってたね!
Act-1の時は、イェーイとか凄い少なかったから、増えたな!って嬉しかったよ。

Act-3ではさらに増えたら嬉しいな~!
ツアーで曲が育っていく感じが好きだからさ!

 

グッドサイン


ライブ初披露!

良い意味で周年曲っぽくない曲で、夢にかけるRainbowとは、曲調といい歌詞といい対極な感じの曲よね。

落ちサビ前の間奏のメロディがとても好きです。
みんなでグッドサインが出来るのも良いよね~

今回聴いて、ライブで特に楽しい曲って感じがしました!

 

MC⑤


良いMCがたくさんあったんだけど、一番覚えてるのはご飯を4杯食べた木戸ちゃん。
元気で健康で偉い!

しーまるのコメントもめちゃくちゃ良かったね。本当にいつも、愛を感じるコメントありがとう。

 

Thank You!


やっぱ締めはこの曲!

わちゃわちゃタイムの途中から野村の笑い声がずっと入ってて最高。
のむべいはありまぁす!

ここ何か現地ならではの幻覚情報あれば良かったんですが、もうなんも覚えてない!
うわあ〜めっちゃ良い〜楽しい〜嬉しい〜ってなってたら終わってました。

Thank you!ってやっぱ最高!

友人Pも「事前に知ってた曲の中では一番好きな曲」とのことで。
やっぱりミリオンはこの曲のイメージがあるみたい。
最初の曲がこんな素敵な曲として、今も色褪せずに生きているって素晴らしい。

 

最後のぴょんさんの退場、完全に未来だったなぁ〜!

 

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さて、ここまで、day1の感想でした!

ライブ終わってから、友人Pと話しましたが、

  • ミリシタ始めます
  • アーカイブ見ます
  • 残ってる6th福岡公演がより楽しみになった

とコメントいただきました!
ミリオン仲間が増えて嬉しいよ~!

 

アーカイブの方、私はday1もう5回見たんだけど、day2はまだ1回も見てないんですよ。
我ながらこんな偏ってんのなんで?

day2はIブロックでほぼなんも見えてなかったんで、こっちの方が新しい発見がたくさんあると思うので、めっちゃ楽しみです。これから5回見ます!

day2について、同じくらいのしっかりめのブログ書けるかは…わからん!
時間があれば書きたいんだけどね!

ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました!それでは〜!

 

 

【Act-2準備】ミリオン楽曲考察『CAT CROSSING』を語る

どうも、NGです。

今日はAct-2も間近ということで、私の担当である志保さんのソロ曲『CAT CROSSING』について語っていこうと思います。

 

『CAT CROSSING』は『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 02(通称MSシリーズ)』に収録されている志保さんのソロ曲で、Act-2 Day1にて披露される可能性が高いと思っている曲です。

ソロ4曲目であるMS2シリーズのソロ曲は9thでやったばかりなので、ミリシタ以降がテーマとなるAct-2のソロ曲は、基本的には各アイドル3曲目のMSシリーズ多めということになるでしょう(多分)。

ということで、今回は『CAT CROSSING』についての理解が、今までよりもう少し深くなるかもしれないアレコレについて話をしていこうと思います。
あくまで私の私見でしかないので、考え方の1つくらいに思って楽しんでくださいね。

 

※以降、志保さんの生い立ち等のネタバレを含むため、ご注意ください。

 

目次

 

北沢志保という女の子について

『CAT CROSSING』を語る前に、志保さんについてのおさらいから。

志保さんはご存じクールでしっかり者の女の子ですが、母子家庭というその生い立ちからか、他人に頼らず何事も自分一人でこなそうとするきらいがあります。その傾向はアイドルになりたての頃はより顕著でした。

以下はSFYより、りっくんを抱える志保さん。カードセリフからも、今の志保さんの根幹となる部分はこの頃から醸成されていっていることがわかります。

……やっぱり、かえってこない。ううん。なんでもないよ、お母さん。……しっかりしなきゃ。
わたしが、お母さんを助けてりっくんのおせわをして、ふたりをまもるの。強くならなくちゃ……。

 

『Blooming Clover(ミリオンのコミカライズ。以下BC)』では、実は志保さんが8歳の頃まではお父さんと一緒に住んでいたことが明かされています。

大好きだったお父さんがある日突然家に帰ってこなくなった。幼いながら、自分が強くなって家族を守るという決意をする志保さん。これがアイドルになろうとした理由の1つです。

しかし、ミリシタコミュ内でもありますが、これだけがアイドルになった理由ではありません。志保さんは純粋に小さいころからアイドルへの憧れを持っており、アイドルのことを『絵本の中のお姫様みたい』と表現しています。これは志保さんのソロ曲『絵本』の歌詞にも出てくるセリフです。

 

最初は一匹狼とも言える性格だった志保さん。時系列的にはアイドルになる前(候補生)である劇場版THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!や、なりたてのクレシェンドブルーでの活動の中では、他のアイドル達と度々衝突する姿が見られます。しかし、765プロのアイドル達と共に過ごす中で、だんだんと志保さんが仲間との絆の大切さに気付いていく姿は印象的です。

BCより、志保さんのことを何かと気にかけてくれるいおりん。
劇場版でもいおりんは志保さんのことを気にかけてくれていた。

 

ちなみに、Blooming Cloverは私が大好きなコミカライズ。めちゃくちゃオススメです。
(↓無料で数話読めるし、限定版も再販するぞ!)

comic-walker.com

 

以下はクレブルの志保さん。ちなみにこれが初のランキングイベントでした。

そう、今日はそんなにいろいろ覚えたの……ふふっ、えらかったね。
私? 私は……そうだね、お姉ちゃんも、大事なことを教えてもらったよ。
みんなに、感謝しなきゃね……。

 

今、5人でステージに立てること……
私がこのユニットに選ばれたのと同じ、奇跡みたいだなって思います。
私にできることは、まだ少ないですけど。最高のステ-ジを届けてみせます!

 

この志保さんの意識の変化というのは、アイドル北沢志保を語る上で欠かせない要素だと思っています。

 

『CAT CROSSING』の前のソロ曲達

上述の通り、アイドル活動を通して自身の考え方に変化が生まれた志保さんですが、『語る上で欠かせない』という表現をしたのは、ソロ曲の中で、志保さんの変化が明確に表現されている点にあります。

『CAT CROSSING』が出るまでの志保さんのソロ曲は、

①ライアー・ルージュ


②絵本


の2つですが、この2つとも、意味合いの方向性は少し違いますが、一人で良いと思っていた志保さんの心境が変化していく・変化した様子が描かれています。

ライアー・ルージュ

ずっと一人でも大丈夫だった
はずの心が求めてる人

 

絵本

守るべきものに会って
独りじゃ強くなれないこと
笑うことをを思い出した
絵本の中で見た笑顔

 

つまり、これらの曲は、765プロに入って変化してきた志保さんを表現した曲ということになります。

 

『CAT CROSSING』の立ち位置

対して、『CAT CROSSING』はこれらの2曲とは大きく異なり、終始一人の志保さんが描かれています

このことから、この曲の中で描かれている志保さんはアイドルになる前、あるいはなりたての頃の昔の姿であると思われます。

獲物くらい自分で見つけるわ 甘く見ないで
飼いならすつもりなら 他を当たってよ

個人的には『飼いならすつもり』ならという歌詞は、初期の頃のプロデューサーに対する態度にも感じているので、アイドルになりたての頃を示す歌詞だと思っています。

生きていくのは厳しいものよ
いつの時代も そうでしょ

歌詞が自身の経験だとするならば、『いつの時代も』というのは、歌っている時よりもさらに過去の経験を示していることになります。
この曲の歌詞がアイドルになって間もない頃だとするならば、さらに昔、つまりアイドルになる前から辛い日々を送っていたということで、おそらくお父さんがいなくなった後の生活のことを意味しているのではないでしょうか。

 

鏡に向かい牙をむいたら
子猫に見えた 私は

終始強がっているように見えるこの曲の歌詞ですが、そうは言っても志保さんは未成年の女の子。内心では、孤独や寂しさを感じている。そんな歌詞です。

孤独から(孤独から) 逃げられないの 二度と

 

ここ、泣ける・・・

 

この時は、孤独から逃げられないと、本気でそう思っていたのでしょう。

そして続く歌詞は1番サビのリフレイン(繰り返し)。
「逃れられずとも良い。それでも私は強く生きていく。」という決意のような繰り返しの1小節だと私は捉えています。

この曲についての私の考え方は以上です。

MSシリーズの曲は、発売当初から各アイドルちゃんの自己紹介色の強いシリーズと言われていましたが、この曲も初見Pの第一印象通りの曲という感じでしょうか。

しかし、今の志保さんは孤独ではありません。仲間の存在があります。

ミリシタでソロ曲が実装される時、コミュによって印象が変わるというか、新しい考え方が生まれるソロ曲ってあると思うんですよね。この曲がどんなコミュと共に実装されるか、今からめちゃくちゃ楽しみです。

 

志保さんと黒猫

志保さんの姿を孤独な黒猫と重ねたこの曲ですが、なぜ黒猫なのかと言うのが不思議な人もいるかもしれません。

プロフィールに明確に記載されているわけではないですが、実は黒猫は志保さんが好きなものであり、ゲーム内でも様々な場所で表現されています。

そもそもNカードで、黒猫のアクセをつけてる志保さん

 

GREE版より、生っすか特番で黒猫マフラーを持ってることがバレる志保さん

 

こちらもGREE版より、黒猫の良さが伝わるならと、
まんざらでもなさそうな志保さん

 

オフショや4コマにもたくさん登場しています

 

そして一番確信に迫っていると思われるカードがこちら。

メリークリスマス、ネコさん。あなたが話せたら、お父さんのこと、たくさん聞きたいのにな……。……なんて、私らしくないか。ごめんね、ネコさん。

『大切な贈り物』という名前のこのカード。お父さんからもらったネコさんなんでしょうか。この感じを見ても、お父さんが嫌いということはなさそうですよね。

むしろ昔は大好きだったのではないか…と思うと、もうなんか胸が痛くなってきます。

 

猫ではなく、黒猫というのが個人的にポイントです。黒猫ってなんとなく野良のイメージがあるので(私だけ?)、かつての志保さんは自信が強くあるために、野良の黒猫に姿を重ねたことがあったのかもしれません。

 

周年ライブのパフォーマンス見どころ

さて、『CAT CROSSING』のライブパフォーマンスにも迫っていきたいと思います。

天ちゃん自身の『CAT CROSSING』は、過去の周年ライブでは5thで一度披露したきりですが、カバーを含めると8thでTRICK&TREATの2人も披露しています。

まずは私の楽曲考察記事では恒例なんですが、ライブ映像を比較して、パフォーマンスの違いを見てみました。こんな感じ。

 

8thはカバーとしての披露なので、オリジナルリスペクトということでダンスにアレンジを加えたりはしていません。しかし、5thと8thには1点、明確な違いがありました。

それは、5thはステージ中心に演者の出入り口があるということです。

8thはMTWのユニットで構成されたライブだったので、TRICK&TREATの2人は『CAT CROSSING』の前に『フシギトラベラー』を歌っています。つまり、前の曲が終わった流れで、次の曲である『CAT CROSSING』のイントロでは、ダンスに入っているんです。

一方、5thの天ちゃんは、前述の、ステージ中心に出入り口があるというステージの構成を最大限に生かしていました。

ステージ中心にある出入り口とステージの広さを生かして、イントロ10秒くらいかけて、ゆったりとセンター中心に歩いてくるところから始まる(つまり、暗転中に立ち位置に付いておくという動きがない)んです。

 

ここの歩いてくる雰囲気がもう黒猫そのものなのよ!

 

当然、前述のコンセプトの通り笑顔などは全くなく、キリっとした表情。何事にも動じず我が道を行く、不遜な黒猫感。

イントロ数秒で一気に世界観を作り出してる!

 

間奏でも違いがありました。

すぐさまフリに入るトリトリ2人に対して、ゆっくりと歩を進める天ちゃん。
ここでも孤高の黒猫感は健在。ダンスってダンスだけじゃないんだって思わされます。

天ちゃんがオーディオコメンタリーで言っているんですが、曲中でネコの手のフリが何度かあるんですが、可愛くなりすぎないように意識したという話をしています。
野良猫が雨に打たれて、でも私は私で生きていくっていうすれた感じを表現しているとのことで、実際、可愛いはずのフリに強さを感じます。

ちなみにちゃきさんは、このカバーについて「ぷっぷかプリンを結成するきっかけになった志保ちゃんの大事な曲を、任せて頂いて光栄でした」と言っていました。

クレブルの絆よ…!

 

ということで、この曲は個人的には、天ちゃんが作る、間の空気感が一番のポイントだと感じています。

歩いたり、髪をかき上げたりする1つ1つの仕草に、天ちゃんの志保さんらしさへのこだわりを感じることが出来る1曲となっていると思っています。

 

おまけリンク

①8th Day2、当時のライブ後感想

『CAT CROSSING』の感想箇所でクレブルについて語っています。なんかハイなテンションで書いたのか、正直キモイです。
(以下リンクは『CAT CROSSING』の感想部分にジャンプします)
https://maki103ng.hatenablog.com/entry/2022/02/21/081208#CAT-CROSSING%E3%81%A8%E5%BF%97%E4%BF%9D

 

②担当のうみみんソロ『ココロ☆エクササイズ』について語った記事

大好きな『ココロ☆エクササイズ』について書いた記事。
お時間があればどうぞ!(ちょうどほぼ1年前じゃん!)

maki103ng.hatenablog.com

 

今回はここまで。

Act-2で本当にやるかはわかりませんが、是非今回の記事が少しでも曲の解像度を上げる一助になれば幸いです。

それでは~!

ミリシタ6周年 秋葉原コラボに行ってきました

どうも、NGです。

今回は秋葉原のミリシタ6周年コラボに行ってきたので、それの写真を載せていこうと思います。

www.gift-gift.jp


その前に、先週は『765 MILLIONSTARS LIVE 2023 Dreamin’ Groove』がありましたね!

本当に最高で、今回はそのブログを書こうと思ってたんですが(というか半分くらいは書いているんですが)、ちょっと周年で忙しい間にもう記憶がなくなってきたというのもありまして・・・

今回の配信アーカイブは一ヵ月と長いので、アーカイブ期間中に、見ている時どう思ったかとかを書こうかなと思っています。

 

私が見た幻覚(?)の話だけすると、このみさんが『Dreaming!』のサビの

Dreaming! 新しい未来が

ってとこの片足で立つダンスのとこで、ちょっとよろめいた気がしたんですよね。
そこで「え!?!?」って衝撃を受けて、めちゃくちゃ「そこにいる感」を感じて呆然としてたら、曲が終わってました。

あとは真美が 『MUSIC♪』の時にめちゃくちゃウインクしてた気がして「天性の小悪魔か~!?」とか思いながら見てました。
(※記憶が曖昧なので、ホントにあったシーンなのか分かりません)

 

まあ、そんなこんなで最高だった先週のMRライブに引き続き、今週は6周年コラボにも行ってきて、さらに今月末はAct-2も控えているということで。もう今年は本当にミリオンライブイヤーですね!

6周年イベントも絶賛開催中で、私としては初の担当100位を目指して走っている(いつもは志保と海美の両方1000位)ところでもあるんですが、このお祭りの空気感を感じて、パワーを貰って、残り期間も頑張っていこうという気持ちですね!

ちなみに、今回は海美の100位で走ってます。10周年ライブツアー中に久々に海美が出るライブが来そうということで、応援の気持ちを込めてって感じです。

今の私。予定では180万は行ってるはずだったので、余裕はない。

 

さて、早速行きましょう!まずはアトレから!

やっぱりアトレと言えば、この大きさ!大迫力よ!
どっかの駅にあったっていのでっかい広告の方は見れなかったんで、こっち見れて良かった~!

 

まあまあ粘って、ちょうど人通りが切れたタイミングで綺麗に撮れたのよね~!

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ドア前!
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ドアが閉じないと見えない娘たち。ギリギリのタイミングで撮れました。

 

裏側も綺麗に撮れた!こちら!


裏のドアのとこ!
キービジュ達、めっちゃ好き。
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お次はカラ鉄
去年初めて知ったんだけど、カラオケしなくてもコラボドリンクはいただけるということで、6周年ドリンクを買いました!

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おいしかったよ ごちそうさま!

 

こちらはステラマップカフェ。
野球禁止令は、バリエーションあるの?

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これ可愛い~!カフェ自体も行きたかったな~!

 

こんなキャンペーンもやってたのね。
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コトブキヤの外、いつもモニターでガッツリMVやってくれてありがたい!


エスカレーターの周年装飾!
ここいつもめっちゃ良いんだけど、画角が厳しい・・・!
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コトブキヤPはいつも情熱が凄い。助かる。
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シーズンファイナルが全部繋がってて圧巻!(写真では無理だけど)
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カウントダウン絵集!懐かしいねえ!


ジャケと写真の展示達。シーズンファイナル、ホント良曲揃いよね。
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グッドサイン杏奈ちゃん!みんな可愛い。

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コトブキヤPが言及してる実在性を高めてくれるアイテム達。助かる。

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ここまで載せて、2Fの写真撮ってないことに気付いた…

 

 

あみあみはアクリルスタンド!圧巻!

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最後は、ゆいトンのサイン!
コトブキヤにもあつきちとゆいトンサインあったけど、撮影禁止でした。

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買ったグッズとか、ゲットした景品とか。
売り切れも結構あってあんま買えなかったけど、くじみたいなのが好きで、よく買っちゃうのよね。てかこのぷにぷにの缶バッチのこのみさん、良いね。

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スタンプラリー景品!めっちゃ良いクリアファイルが毎年溜まっていく。

 

以上!

 

毎年思うんだけど、展示もさながら、周りのプロデューサーの姿だとか、売り切れまくってるグッズだとか見ると、元気もらえるんだよな~。

周年イベントもラストスパートということで、皆さま頑張っていきましょう!
来月には、アニメも来るぜ~!
待ちきれない~~!!!

それでは!

ミリラジ公開録音 夜の部レポート(2023)

どうも、NGです。
ミリラジ公開録音に行ってきました!

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ということで、今回は私としては初のミリラジ公開録音に参加してきたので、そのレポブログとなります。行けなかった人や、昼だけ参加の人に、夜の部の雰囲気が少しでも伝わったら嬉しいですね。
(※以下記事に記載の発言等は、ニュアンスの違いがあったり、雑談パートなどでは発言者自体が異なる可能性もありますが、何卒ご了承ください。)

以降、演者の方は以下表記で記載します。(敬称略)

ぴょんさん→ 春日未来役    山崎はるか
ころあず → 最上静香役    田所あずさ
もちょ  → 箱崎星梨花役   麻倉もも
こーりー → 桜守歌織役    香里有佐
南ちゃん → 白石紬役     南早紀
源P   → プロデューサー役 中村源太

 

 

 

開場

まずは入場。

今回は1500人キャパ会場で230番くらいだったこともあって、4列目くらいで見れました。後々気付いたのですが、あの伊福部さん(ミリラジの構成作家兼天才作詞家)もイベント中見える位置にいたりして、なかなかの好ポジションでした。

ただ、オールスタンディングはやっぱりキツイ。開場から開演まで、何もなくただ待つだけの時間が続くという久々のこの形式に、開始前から私の脚はもうボロボロでした。

 

開演挨拶

なんとか踏ん張って待つこと1時間、演者の入場の時間です。

今回は、ゲストにこーりー、南ちゃん、源Pが来てくれていることがわかっていましたが、開幕はぴょんころもちの3人での入場。

衣装は、3人とも趣向が異なる感じの制服姿が似合っており、特に私は一番近くにもちょがいたので、いつも通りの可愛さに癒されておりました。

↓制服姿はこちら

 

3人は軽く挨拶を済ませると、早速、今回目玉のあの話題になりました。

ころ「猫Tの人たくさんいる!」

今回のイベントですが、ころあずが過去のミリラジのスペシャル回で作った猫Tシャツが購入できるとあって、朝から大行列が出来ていたようです。(私は所用で参加出来ず)


ころ「ゲット出来てない人もたくさんいるんじゃない?」

ぴょん「そうだよね。エンドレスツアーのTシャツも売り切れだって!猫Tの方は、事後通販も決まったみたいで」

どうやら買えなかったPもたくさんいたようで、事後通販が決定するほどの人気っぷりとなりました。

と、ここでぴょんさんがさりげなく放った一言。
個人的には印象に残る一言でした。

 

ぴょん「今猫Tを着てる人は、頑張って早くから並んでくれた人だよね!ありがとう!今いっぱい見るからね!」

 

やっぱり朝早くから並んでくれた人の中には、「通販あるんだったら、並ぶ必要なかった」って思った人もいると思うんですよ。
でも、彼ら彼女らがいてくれたから、運営側も増やそうと思ったわけだし、並べなかったプロデューサーも、事後通販で買えるわけなんですよね。
ということで、そんなプロデューサーさん達には感謝しかないし、それを全部わかって気遣ってくれたぴょんさん。

本当に、ぴょんさんがいてこそのミリオンライブだなあって思います。

 

 

さて、まずはアイドル達の掛け合いから。

未来「お弁当おいしかったね!」

静香「ええ!とてと美味しかったわ!」

静香「私だってうどん以外も食べるのよ星梨花!」

梨花「スゴイです!」

 

ここでPからの歓声が。ミリラジで昨今話題沸騰中、スゴイですロボこと星梨花のセリフに、会場も沸きましたw

梨花「静香さん、うどん以外も食べるなんて、スゴイです!」

と、追いスゴイですをキメたところで、掛け合いパートは一旦終了。その後は7年ぶりの公開録音という話題になりました。

 

ぴょん「あ、あの人の持ってるタオルは03の公録のやつじゃない?」

ころ「ホントだ」

ぴょん「あれも03、あれも!03は青チェックのやつだよね」

とぴょんころが盛り上がっていましたが、そんな中ボソリと一言。

 

もちょ「みんなが若かった頃だ」

 

特にぴょんころの2人はこれに触れてなかったと思いますが、会場には笑いが。やっぱりもちょの妖刀は最高だぜ!


その後、01や02のグッズを持っている人にもひとしきり触れたところで、いよいよゲストの登場です。

こーりーは落ち着いた感じの服、南ちゃんはいかにもなギャル風の制服(腹出し!)、そして源Pはやはりスーツ姿での登場となりました。

後で気付いたんですが、南ちゃんの髪色に、紬カラーが入っているんですよ!(さっきの制服写真でも確認できます)

これ気付いた時、心の中で「あぁっ!!!」と声が出て、そこまでしてくれることに嬉しくなっちゃいましたね。

 

さて、まずは挨拶。

歌織さんで挨拶しようとするこーりーでしたが、なんだか今日はふわふわしていて、こーりー自身が歌織さんに漏れ出ていましたw

一方の南ちゃんは、

紬「プロデューサー、先ほど買ってきて頂いたアイスですが、私の分だけ溶けていましたが、一体どういうおつもりですか?」

源P「え!?いや、どういうつもりも無いんだけど…」

紬「あなたという方は…」

と見事な紬っぷりを披露。

 

このアイスのくだりですが、どうやら先ほど源Pが気を利かせてみんなの分のアイスを買ってきてくれたとのことなのですが、何故か南ちゃんのはびちょびちょだったという事でw

溶けたのは偶然でしょうけど、紬とミリシタPっぽいやり取りを、見事に今回の会話に昇華させた南ちゃんはさすがでしたね!

源Pからは「昼ははっちゃけ過ぎましたw」というセリフも出ました(ユモレスクのフリを何回かやったみたいです)が、それだけ楽しんでいたということでしょうw

源P「夜は真面目にやります!」

ぴょん「えー!?」

源P「……はっちゃけます!」

と、「楽しくやろ!」とのぴょんさんの一言もありつつ、そこからまた星梨花スゴイですの話へ。

 

源P「スゴイですマシーンは流行語になりそうですよね」

ぴょん「確かに」

もちょ「ここから年末まで言って行けばね」

ぴょん「もう6月だしね。あるある。プロデューサーネーミとかもあるけども」

ころ「あー、ネーミね」

ぴょん「ネーミはもう台本にも書かれてるくらいだけど、当の本人なのに、ころちゃんだけは頑なに言わない」

ころ「そう、書いてあるけど無視してる」

ぴょん「スゴイですなら、星梨花は公式で言ってるし、歌詞にしやすいよね」

もちょ「スゴイですは良いけど、スゴイですマシーンだと、歌詞にするの難しそう(笑)」

ぴょん「伊福部さんが困るだけだから」

 

ということで、スゴイですマシーンが流行語になるか、乞うご期待というところでした。

 

ぴょん「イベント久々だから、2人の本性を知ってからだと、初のイベントなんだね。南ちゃんがこんな人だと思わなかったもん(笑)」

南ちゃん「いや、私はぴょんさんを見て育ったんです」

ぴょん「あー、だからころあずが…(笑)」

ころ「私のこと舐めてるからね(笑)」

南ちゃん「舐めてないですよ!(笑)」

ころ「いや、私のメイクさんも『南ちゃんはころあずのこと舐めてるからな〜』って言ってるもん!」

ころ「イベントでもピース出来ないとか言ってくるし…」

 

ピース出来ないというのは、メガトンボイスという、こーりーと南ちゃんがミリオンに参加して初のライブイベントのクイズコーナーで、「ころあずが緊張して出来なかったことは?」という問題に、南ちゃんが「ピース」と答えたというくだりでした。

実際は「歩けなかった(手足が一緒に動いてた)」が正解なのですが、南ちゃんは本当にピースが出来ないかのように捏造してることが過去にちょいちょいありまして、今日も「実際出来なかった」と主張しておりましたw

そんなこんなで、トークコーナーはころあずと南ちゃんのキャットファイトも挟みつつ、大いに盛り上がって幕を閉じました。

 

クイズコーナー

お次はクイズコーナー。
今回のクイズは、ミリラジパーソナリティ3人組とゲスト3人組の各組1人ずつが組むというチーム分けで、お昼はころあず源Pペアが優勝したようです。

①テーマソング
②流行語
③あだ名
④スイーツ
⑤英語

の5ジャンルの問題があり、パーソナリティ組は、自分のペアのゲストが得意そうなジャンルを選択するという形式でした。

お昼はころあず源Pペアが優勝したようで、食事券をゲットしたようなのですが、今回の商品は「なんらかの券」に変更になっており、それに反応したのはぴょんさん。

 

ぴょん「え、じゃあ夢の国のチケットとかもありってこと!?」

ころ「そうだよね」

ぴょん「でもさ、さっきみたいにころと源太くんが買ったらさ、ころと源太くんのペアチケットになるの?(笑)」

もちょ「まあ、そこは食事券でも良いわけだから(笑)」

 

と小ボケも挟みつつ、ペアを決めることに。

ペアの決め方がまた独特で面白かったんですが、3人のあだ名をゲストに考えてもらって、あだ名をつけたゲストを伏せてそれを発表。
そのあだ名を見て、誰とペアになりたいかを選ぶというもの。
これまでのリリイベとかでもあんまり見たことない試みで面白かったです。

さて、さっそくみんなの決めた3人のあだ名を見ていきましょう。

 

Aさん

ぴょん・・・はるちゃん
ころ ・・・貴様
もちょ・・・世界遺産

 

これは誰が決めたかわかりやすいですね〜ww

 

ころ「これもう隠す気ないだろ!」

 

との一言通り、即誰が決めたかわかるあだ名となっていて、その後、まだ公表されていないのに「南ちゃんはミリラジ出禁」と言い始めるころあず。

南ちゃんの「まだ有佐ちゃんかもしれないですよ!」との無理のある主張も届かず、会場中が満場一致で南ちゃんだろうと思った瞬間でした。

お次はBさんのあだ名。

 

Bさん

ぴょん・・・ぱる
ころ ・・・どんころ
もちょ・・・日本の王

 

これもわかりやすいですね。
南ちゃんが残っていたらちょっと迷ったかもしれませんが、こーりーがもちょに「日本の王」と付けることは考えられないので、まあ源Pでしょう。
このあだ名については、理由を考えてみる一幕もありました。

 

ぴょん「ころのどんはなんだろう?」

ころ「なんだろうね」

客席のP「うどん!」

ころ「あー、なるほど」

ぴょん「私のぱ、はどこから来たんだろう。パルニャスに引っ張られた?」

 

と、声優に多い『はるか』という名前の共通点か?と考えたりしていました。

 

ころ「てか、もちょだけさっきからおかしくない?(笑)」

ぴょん「これあだ名なの?(笑)」

もちょ「確かに(笑)」

 

と、2人からの謎の神格化に触れる一幕でまたひと笑いありつつ、最後のCさんへ。

 

Cさん

ぴょん・・・はるはる
ころ ・・・ころりん
もちょ・・・もっちょん

 

ぴょん「これこれ!これだよあだ名って!」

ころ「ちゃんとしてる人が1人しかいないよ」

 

ということで、1発でこーりーだと確信する3人でした。

 

さて、この結果を見て、3人は各々A〜Cさんの中で投票です。
結果は…こちら!

 

ぴょん・・・Cさん
ころ・・・ Bさん
もちょ・・・Bさん

 

この投票結果を見た瞬間、まだ誰が選ばれなかったAさんなのかは明らかになっていませんが、露骨に表情に出ている南ちゃん。
会場モニターにもドアップで抜かれていましたw

その後、A、B、Cさん全員が予想通りと判明。
あだ名の理由を聞いていくぴょんころもちの3人。

 

ぴょん「源太君、私のぱるの『ぱ』はなんで?」

源P「まず『ぱぽー』が出てきて・・・その『ぱ』ですね」

ぴょん「なるほどー!どんころはうどん?」

源P「はい、うどんです」

ころ「もちょのはなんなのよ」

源P「え?だって、王様ですよね?」

 

当たり前ですよね?というこの態度には、客席からも歓声が。
「そうですよね?」「日本の王政はここにある」と続け、完全にP達からの賛同を得ている源Pでした。

その後、南ちゃんにも、もちょのあだ名のくだりを聞くくだりがありましたが、

南ちゃん「え?だって世界遺産ですよね?」

と南ちゃんも重ねて、苦笑するもちょと、ダメだこりゃと呆れるぴょんころ。もちょの存在には、そういった共通認識があるようですw

一方、こーりーは「自分がクラスメイトだったら、こうやって呼びたいと思います」とのことで、至極全うな発言に安心する面々。やはり今回のゲストには、こーりーしかまともな人がいないのかもしれません。

メンバー分けの話に戻り、ころともちょが源Pで被ったので、どうやって決めるべきかを話合うぴょんころもち。

 

ぴょん「でも、ころあずは源太くんとペアになったら、昼と同じメンバーになるじゃん。それはちょっと面白くないな~」

ころあず「ぴょんさんも昼と同じ、こーりーを指名してんじゃん!」

ぴょん「ま、まあそうなんだけど、いや、私は純粋な抽選で決まったからね!でも被った中で話し合いで決めるなら、昼と同じは面白くないな~って!」

ころあず「南ちゃん、昼の部では間違えるとかじゃなくて、もはや真面目に答えようとしなかったんだもん!」

 

と、なんとかころあずと南ちゃんを組ませようとするぴょんさんに対し抗議するころあずでしたが、結局ペアは、ぴょんさんの思惑通り、以下のようになりました。

 

①ぴょん・こーりー
②ころ ・南ちゃん
③もちょ・源P

 

さて、早速ぴょんさんがクイズのジャンルを決めて、スタートです。

 

ぴょんさんが選んだジャンル:「スイーツ」

問題:ミリラジで「HIGASHIYA」さんのスイーツが出た時、ぴょんさんは「HIGASHIYA」をなんと読んだ?

 

問題が出た途端に筆を走らせる源P、自身がありそうです。
こーりーと南ちゃんが頭を悩ませる中、解答権の無いぴょんころもちの3人は雑談で場を繋ぎます。

 

ころ「これ覚えてる!」

もちょ「え!?ころあずが覚えてるの!?」

 

ころあずと言えば記憶をすぐ失うことで有名(?)なので、ころあずが覚えているということに過剰に反応するもちょ。ぴょんさんも覚えているようでしたが、もちょは覚えていないようでした。

ゲストの中で最後まで悩んでいたのは南ちゃんでしたが、ここでペアのころあずからの金言が。

ころ「南ちゃんはぴょんさんと感覚が似てるんだから、南ちゃんの感覚のままに読めば、まんま合うんじゃない?」

このアドバイスには南ちゃんも合点がいったようで、うんうんと頷きながら回答。これにて、3人の回答が出揃い、解答一斉にオープン。

 

こーりー・・・ハイ!ガシャッ☆
南ちゃん・・・ヒャッハー
源P  ・・・歯医者

 

これを見て、ころあずからは「あれ!?違う!」との第一声。どうやらころあずが思っているものと、自信がありそうな源Pの回答が違っているようでした。

そして正解発表。

 

正解: ハイガス!ハイヤー

 

もちょ「それだ~~~!!!思い出した!!!」

 

とのことで、もちょは納得いったようでしたが、『何それ~』と言わんばかりに苦笑するゲスト3人w
(ちなみに、私も答えを聞いて思い出した勢ですw)

ということで、正解は無しだったのですが、惜しいということで、こーりーは0.5点獲得となりました。

 

続いて、お次はころあずの選択です。

 

ころあずが選んだジャンル:「あだ名」

問題:ミリラジに来た南ちゃんに、もちょが提案したあだ名は?

 

ということで、南ちゃんにとってはサービス問題のはずのこの問題。

 

もちょ「もちろん、覚えてるよね?」

 

圧が強いもちょと、頭を抱える南ちゃんw

ぴょん「世界遺産につけてもらったんだよ?」

との援護射撃もあり、南ちゃんはたじたじ。必死に頭を働かせて思い出そうとしていました。
ですが、実のところ、ぴょんころはおろか、つけたはずのもちょ自身も覚えていない模様。
「私も今考えるとしたらこれって言うのがある」とのことで、もちょも同時に答えを発表することになりました。

 

こーりー・・・さきんこ
南ちゃん・・・あげちゃん
源P  ・・・ギャル子
もちょ ・・・さきっちょ

 

南ちゃんのあげちゃんは、唐揚げからのインスピレーションとのことで、「ありそう」と一同。もちょは「さきっちょって浮かんできた」とのことですが、正解はこちら。

 

正解: いっそのこと、西ちゃんとかにする?

 

南早紀という名前は、たかみなと「みなみ」が被っていたり、ちゃきさんと「さき」が被っていたりで、もうどこを取っても被っていることから、苦肉の策だったようですねw

ということで、2問目は正解者なしでした。

 

3問目、もちょのジャンル選択はこちら。

 

もちょが選んだジャンル:「テーマソング」

問題:ENDLESS TOURの歌詞、ケセラセラの意味は?

 

問題が出て真っ先に書き始めたのはこーりー。「任せてください!」との発言も出るくらい、自信たっぷりのようです。源Pも不安そうではありますが「多分こんな感じ」と解答しますが、問題はやはりこの方、南ちゃん。全くわかってなさそうな南ちゃんに、もはや諦めた表情のころあずw

そして解答はこちら。

 

こーりー・・・なるようになるさ
南ちゃん・・・ふわふわ
源P  ・・・なんとかナルさ~~

 

ということで、こーりーと源Pが1点ずつ獲得。

南ちゃんに解答理由を聞いてみると「ケセランパサランってあるじゃないですか・・・」とのことで、語感が似ているものからインスピレーションを得ていたようですw

 

4問目、最後は最も点数の低いころあずが再度ジャンル選択。

ころあず「英語も無理だと思うけど、流行語は、源太くんに塩を送っている感じがするから」という理由で、選んだジャンルは英語。
しかもこの問題は正解者に3点ということで、一発逆転もある問題となっております。

 

ころあずが選んだジャンル:「英語」

問題:ミリラジは520回を迎えましたが、520を英語で言うとなんと言う?

 

英語のスペルを書く必要はなく読み方を解答すれば良いとのことで、こちらもこーりーと源Pはスラスラと解答。そして頭を抱える南ちゃんのいつもの構図。

また、シンキングタイム中、使わなかった問題も見せて欲しいとのことで、流行語の問題がモニターに現れました。

 

問題:ミリラジの流行語になった順番に並べなさい。

① 待ってまーす
② ぴょんきちは終わりました
③ ぱぽー

 

ぴょん「③→①→②が正解じゃない?」

源P「僕も③→①→②だと思います」

 

とのやりとりがあって、まさしくこれが正解。
さすがミリラジクイズを予習している源P。この問題は予想しやすいこともあって、表情にも余裕がありました。

この結果を見て、「こっちの問題にするべきだった~」ともちょ。自分の問題選択が良くなかったと反省しておりました。

 

そんな中、いまだに解答していない南ちゃん。私には、『ころあずのために1問くらいはちゃんと正解したい』という表情にも見えましたが、そこへぴょんさんから「100はワンハンドレッド?合ってる?」との一言が。

ぴょんさん自身も自信がないようで、どうなんだろうという発言でしたが、これが合っていることで、南ちゃんへのヒントに。これを聞いて南ちゃんが解答を書き始めます。

「やばい、ヒントになっちゃったかも!」とぴょんさん。そして今回も一斉にオープン・・・と思いきや。

 

ころあず「ストーーーーップ!!!!」

 

何かと思ったら、プロンプにて、『南ちゃん以外解答オープン』という指示があったようですw

 

「なんでですか!」との南ちゃんの抗議の声もむなしく、2人の解答をオープン!

こーりー:ファイブハンドレッド トゥウェンティ
源P  :ファイブハンドレード トゥウェンティ

 

なんか源Pのはハンドレードになってたと思いますが、特に誰も触れずに正解に。まあ、英語の発音をカタカナで書くというのがそもそも無理があるので、表記ゆれということで正解になったのでしょう。もしくは、誰も気が付いていなかったか。

さあそして、南ちゃんの解答オープン!

 

南ちゃん:ファイブハンドレッド トゥウェルブ

 

ということで、小・中学生がやりがちな、12と20を間違えるというお決まりのやつをやってしまう南ちゃんw

会場からも「ああ・・・(気持ちはわかる)」というような反応も漏れていましたね。

 

ということで、最終結果はこちら。

①ぴょん・こーりー ・・・4.5点
②ころ ・南ちゃん ・・・0点
③もちょ・源P   ・・・4点

 

最初のHIGASHIYAさんの問題で0.5点を獲得出来たことが大きく、それが最後まで影響する結果となりました。クイズが終わっての感想を言い合うぴょんころもちの3人。

 

ころ「やっぱぴょんさんは同じ人を選んでせこいよね!」

もちょ「でも、今回は私は、自分で問題ジャンルのチョイスを間違えたっていうのがあるから、自分のせいだ~って思ってる」

ころ「そっか。昼(の負け)は南ちゃんのせいだもんね」

もちょ「うん」

ぴょん「厳しいね(笑)」

南ちゃん「こりゃ、ミリラジ来れねえや!」

ころ「(笑) こーりーは凄かったね、もちょ」

もちょ「こーりーさん、スゴイです!(星梨花で)」

 

と、最後ころあずの誘導もありつつ、綺麗に終わったクイズコーナーでした。

 

 

源Pトーク

さて、お次はライブコーナー、の前に、準備があるので源Pが繋ぎ役を務めました。アニメの宣伝というテーマを南ちゃんにもらった源Pはいろんな話をしていきます。

源P「俺、ムビチケ8枚買ったんだけど、俺より多い人いる?」

との質問には、かなり多くのPが手を挙げており、「8枚でも多いと思ったけど、やっぱいっぱいいるな~!」と源P。
(私も9枚買っているので、手を挙げました)

とここで、私も気になっていた、一番多い人は何枚くらい買っているんだろうという話題に。

会場で聴いてみると、10枚以上、20枚以上でもまだ手は挙がっていて、39枚以上でもまだ手を挙げている人が数人。
なんと50枚以上!との源Pの声にもまだ手を挙げている猛者が!

さすがに100枚という声には手を降ろしていましたが、会場だけでもそんなに買ってくれているPがいるということで、やはり愛されているコンテンツなんだと感じるところでした。

(ちなみに源Pは、亜利沙が3枚被ったようですw)

 

お次は、ミリアニのオープニング主題歌 Rat A Tat!!!の話。

源P「あれ何回も聞きすぎて、もう聞くだけで泣いちゃうんだよね」

わかるわかるとの会場の反応。私もあれは何度も聞きました。

源P「実は、俺もまだミリアニの新曲は聞いてないんだよね。あるっていうのは知ってるんだけど、だからみんなと同じタイミングで、劇場で知ることになると思う」

そうなんだ!?てっきり知っているのかと。ただ源PはガチPだから、それはそれで楽しんでそうな感じがありました。

 

さらに、知り合いを沼に引きずり込んだという話も続きます。

源P「Act-1にミリオンライブのミリしら(1ミリも知らない)の知り合いを連れてきてさ、「麗花さん、歌上手すぎない・・・!?」ということで、麗花Pになって。今ではBCもゲッサンも買って、立派なPになりました。やっぱり10年経っても、新しい人を惹きつける、ミリオンの魅力を感じましたね」

 

と良い感じのトークをしたところで、歌唱の準備が完了。ここで源Pのトークパートは終了となりました。

昼の部では、源Pがユモレスクをやったという話がありましたが、今回もハケる時、軽くユモレスクのフリをやりながら退場する源Pでした。

 

ライブパート

さあ、ここでお待ちかねのライブパート。

まあブログとしては書く内容は難しいですが、私個人としては、コールもして、5人のペンラも振って、全力で楽しんだパートでした。

 

セトリはこちら

①U・N・M・E・Iライブ(ショート)
②ターンオンタイム!(ショート)
③ENDLESS TOUR
④電波感傷
⑤SECONDLIVING ROOM
⑥Thank You!

 

U・N・M・E・Iライブとターンオンタイム!は、過去のイベントでもやっているということで、ワンコーラスでの歌唱でした。
ターンオンタイム!の後に、少しMCパートがあったのですが、「ミリラジでコールの話したんですが・・・ワンコーラスでした(笑)」とぴょんさん。
どうやらそのこと、みんなすっかり忘れて話をしていたみたいですねw

ただこの後、伊福部さんがコール部分の歌詞を書いて、そのコール部分だけを俺たちにやらせてくれるくだりがありました。ありがてえw

 

ENDLESS TOURは、電車ごっこみたいなフリが随所にあって、それがとても可愛らしくて、ほんわかした気持ちで見ていました。
あと、あのサビ前の早口がめちゃくちゃ好きで、あれを生で聴けただけで嬉しかったですね。

 

電波感傷は、まさかやるとはという感じで、特に昼の部の感想でざわざわしたTLになっていましたね。
MCでも「2人で綺麗に揃えたくて、直前まで練習していた」と言っており、その成果が見事に融合した、歌唱とダンスに魅入ってしまいました。

 

ここのMCでも、こんな一幕が。

 

ぴょん「そろそろ、もう十分仲良くなったし、敬語が取れたらいいのにって」

こーりー「たまに相槌で、友達みたいに「ね~」とか言っちゃって、良かったのかなってなります」

ぴょん「そんなの全然良いよ!さっき決めたあだ名で呼んでも良いんだよ!」

南ちゃん「貴様!」(ころあずに対して、さっき決めたあだ名で)

ころ「貴様だけは敬語でいろ!」

 

と、完全にこの2人だけおかしな世界なんですがw

 

もちょも「そうそう、あだ名で良いよ」と続けると、南ちゃん世界遺産!」と続け、やっぱり南ちゃんはいじりいじられの関係が多いなあと、微笑ましく見ていました。

 

SECONDLIVING ROOMは、まったりした曲調から、もちょ曰く「寝ながら聞いても大丈夫」とのこと。
ダンスは、ソファー(?)に座って始まったり、最後はヘッドホンを耳にかけて終わったり、他の曲とはまた一風変わって、ラジオを再現した演出なのも面白かったです。
会場のPが、リアルプロデューサーの位置(通称:人妻おじさん)というのも同じだったみたいですねw

 

個人的には、

木曜日の夜の LIVINGROOM

のとこで、Lの字を大きく手で表現していたのが印象に残ってます。


曲終わり後には、3人で写真を撮るというシーンがあって、まさにSECONDLIVING ROOMのジャケット再現演出でした。

 

こちらは、もちょ提案とのことで、さすがもちょという話をしていました。

南ちゃんからも、「さっきのもちょさんの話とかも聞いて、ダンスの先生だけじゃなくて、みんなで考えたものをやるって凄いなって思って」との話もありましたが、こういう話が出てくるってこと自体は、本当にミリオンのことを好きでいてくれているからですよね~。ありがたい話です。

 

最後はThank You!
こちらは特に言うことなし!いつも通り、最高です!

 

反省

ここで、そろそろ終わりかと思いきや、ミリラジお馴染みの反省のコーナーがありました。

 

反省① 楽屋でお弁当を前にして、唐揚げの大きさで悩んでるもちょ

ぴょん「お弁当取ろうとしたら、急にもちょに「その唐揚げ、どっちも同じ大きさだよ!」って言われた」

ころ「私も言われた!どんだけ気にしてんのよ!」

もちょ「いや、お弁当2種類あってね、唐揚げ弁当って言うくらいだからそっちの方が唐揚げが大きいかと思ったんだけど、同じ大きさだったんですよ!伊福部さんの弁当と比較してわかりました」

 

 

反省② 貴様

ころ「出禁です」

南ちゃん「え~!私もころあずさんと同じブース入りたい」

ころ「怖」

 

 

反省③ ぴょん、こーりー選ぶなよ

ぴょん「まあまあ、これで仲良くなったから」

こーりー「ね~、はるはる~」

ぴょん「おお!!」

ぴょん「いや、南ちゃんと組むと、事故に巻き込まれかねんからさ。Machicoがいれば、腹出しコンビでちょうど良かったんだけどw」

 

 

反省④ ころあず、なんでシンキングタイム振るの忘れるのよ

ころ「だって、私も考えちゃうんですよ!今後は私たちにもクイズさせてください!」

 

 

反省⑤ 自信満々で間違えた源P

源P「いや~、パッと見が完全にそれに見えたんでつい・・・」

ぴょん「もしかしたら、私と同じレベルかも・・・!」

源P「反省してます」

ぴょん「(反省してるなら)あ、じゃあ私と違うわ」

自分は反省しないというねw

 

 

反省⑥ トゥウェルブ

南ちゃん「惜しかったですよね」

ころ「惜しいとかないから」

南ちゃん「ぴょんさんはわかりました?」

ぴょん「ワンハンドレッドわかったし、わかったと思う!」

 

 

終演挨拶

最後は恒例、みんなのMCパートです。

南ちゃん「知性の無さがバレました。ミリオンに足りないのは知性という言葉もありましたけども(笑)電波感傷は、有佐ちゃんと一緒に歌えるっていうのが、もう6年越しの夢で・・・。しかも天体公演っていうのも、参加前に武道館で見たライブがまさに天体公演だったので、あの時の武道館3日の続きみたいで、本当に嬉しいです。そういう気持ちもあって、本番直前まで練習をして調整して、今回臨みました。Act-1で皆さんを見て気合が入ったので、Act-2に向けて頑張りたいと思います」

 

こーりー「改めてミリオンって、シンプルにあったかくて良いな~って思えました。みなさんと一層仲良くなれて、最高のイベントでした。電波感傷も・・・もう入ったの6年前になるんですね。こうして、やっと2人で声を合わせることが出来て、2人だからこそ、ずれると目立っちゃうよねって話をして、ギリギリまで調整しました。また披露する機会があれば、もっとパワーアップして、盛り上げていきたいと思います!」

 

源P「初公開録音ということで、とっても楽しませてもらいました。またみんなと会えるのを楽しみにしたいと思います。」

 

もちょ「盛りだくさんのイベントでしたね~。こういうゆるいイベントをやると、みんなの人となりが改めてわかって良かったです。ね、南ちゃん」

南ちゃん「ヘイ」

ぴょん「舎弟?」

もちょ「今回は久しぶりのイベントでしたけど、今度からはCD出す度に公開録音やりたいです!なので皆さん、これからも応援よろしくお願いします!ミリラジ、木曜日にやってるから、暇なら聞いてね~」

 

ころ「こういうゆるい感じのライブって久々なので、いつも緊張しているんですけど、良い意味で気楽に出来ました。次回はぴょんさんともちょの誕生日回なので、イベントの感想と、誕生日のお祝いのメールくださいね。今日の猫Tも外で作ったやつなんですけど、他にもハワイだったり、外に出る企画をもっともっと広げていきたいので、これからも、応援よろしくお願いします」

 

ぴょん「王国民になって、もちょが食べてる姿を見てね~」

もちょ「菓子くれ〜」

ぴょん「まあ月末なんですけどね、来月でも良いんで、もちょが美味しそうに食べてる姿に興味があれば、是非入会してくださいね~。で、こういったゆる~いイベントも経て、改めてもう2人は新キャラって立場じゃないよね。より仲良くなれて良かった!源太くんも、アイスくれたり、クイズも予習してくれたり、良い方がプロデューサーになってくれたなって。とっても良かったと思います!」

 

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はい!
という感じで、レポはここまで。

もちろん全ての発言を覚えているわけではないので、ブログ内では発言回数に差が出ているかもしれませんが、実際にはみんな和気藹々と楽しくお話をしていましたよ!

前回のライブから、ミリオンのイベントはちょっと間が開いていたので本当に楽しみにしていましたが、やっぱりミリオンのこのゆる~い空気感が好きだな~と再確認したイベントでした!

 

最後に演者の方たちの感想とかをぺたり

 

 

今回はこの辺で!
それでは~。